約 3,147,986 件
https://w.atwiki.jp/god14/pages/674.html
Romulus Remus ≪パーソナル≫ 身長:? 体重:? CV:海原エレナ 相州戦神館學園八命陣の登場人物(?)。鋼牙の構成員の一体。 キーラの配下である人獣部隊の最大戦力。その姿は、禁断の機械化手術によって二身融合のキメラと化している、虎も上回ろうかという巨体を持つ双頭の巨大な黒狼。地獄の番犬の如く口腔から炎を吐きながら魔性の双眸を黄金色に燃やしており、キーラが駆る、雷光に輝く鋼鉄で組み上げられた玉座のような装甲車両を引いている。目に布を巻いている方がレムスでそうでない方がロムルス。 猛獣ならではの戦闘力と魔導科学による超常兵器の数々、さらには人の言語や感情の機微まで理解しているのではと思えるほど高い知能を有しているため、紛れもない強敵といえる。立場上はキーラの下だが、その関係はむしろ兄弟であるかのように固い絆で結ばれている。 元ネタは、ローマの建国神話に登場する双子の兄弟、ロームルスとレムス。人間ではあるが狼に育てられたという。 能力資質 彼らは二身一体であるため、互いの欠点を常に補い合っていることから、全体的にこれといった穴がない。その結果として、戟法と咒法を高レベルで両立させるという稀有な特性を有している。 普通に人型にもなりそう -- 名無しさん (2013-09-28 19 06 48) 項目建てたのはよいのだがもしかして左の口がロムルスで、右の口がレムスだったりするのか? それならレムスの項目も必要になってしまうw -- 名無しさん (2013-09-28 19 16 37) 今回の敵は見た目も気持ち悪いやつが多いって言ってたから、人間形態はシャム双生児だろうな -- 名無しさん (2013-09-28 20 01 58) 狼で二匹……どっかで聞き覚えが -- 名無しさん (2013-09-28 22 00 53) 鳴滝さんが言ってた「犬っころ」とはこいつの事か。不良vs魔獣とか胸熱カードすぎる -- 名無しさん (2013-09-29 02 31 28) 恋歌(咆哮) -- 名無しさん (2013-09-30 12 52 33) 水銀・ジークリンデ「双頭?」 -- 名無しさん (2013-09-30 21 04 40) やっぱり右の頭はレムスだったな CV?になってるけどボイス付くのかね -- 名無しさん (2013-10-04 20 46 40) こいつ、現実世界の存在だったんだな! -- 名無しさん (2013-10-04 23 29 43) 魔道兵器って事はなんか搭載してんのか、そんな描写は体験版では無かったが -- 名無しさん (2013-10-24 18 32 48) 見た目は機械っぽくないけど体内に兵器搭載してるのかね。こいつらは現実でもこういう生き物なんだろうか…起きたら普通の人間や狼でしたってのは無理ありそうだし -- 名無しさん (2013-10-25 00 47 35) 奇形の子犬で殺処分されそうになってたのをキーラが庇ってくれたみたいなエピソードがあればいいな -- 名無しさん (2013-10-25 02 12 04) 兄弟(兄妹)のような絆とのことだし逆にキーラがこやつに育てられた狼少女の可能性も…。単にロムルス・レムスの方が歳が上なのかもしれんけど -- 名無しさん (2013-10-26 07 53 49) 鳴滝さんのライバル? -- 名無しさん (2013-10-30 13 23 21) …こいつもドラマCDではキャラ崩壊するのだろうか…? -- 名無しさん (2013-10-30 23 56 30) 動物がキャラ崩壊するのは難しそうだがアレか、キーラさんにすごく反抗的だったりするのか。やだそんなのロムルス・レムスじゃない! -- 名無しさん (2013-11-01 08 24 06) 可愛い子犬になったりするんだろう -- 名無しさん (2013-11-01 10 28 57) 祖父のドラマCD、ロムルス・レムスは双子の子犬とかになってそうだな。そんであのキーラなら「とっても可愛いでしょ、毎日一緒に寝てるの☆」とか言いそう。なにその世界怖い… -- 名無しさん (2013-11-02 08 37 03) ↑ 案外、本編でもそうかも知れんぞ。現実ではただの双子の犬だったり -- 名無しさん (2013-11-02 12 09 05) どうせみんなキャラ崩壊するから大丈夫さ…(白目) -- 名無しさん (2013-11-02 21 32 37) ↑3 いやそんな愛らしいキーラちゃんも俺のソハヤ丸がけいとてんついしそ…………おっと誰かきたようだ -- 名無しさん (2013-11-08 23 31 54) これは同時に倒さないと復活するというお決まりのパターン -- 名無しさん (2013-12-29 18 49 04) ドラマCDでは子犬のロム、レム抱っこしたキーラちゃんが四四ハの頬に「ケロベロチュー♡」とかやってほしい。 -- 名無しさん (2013-12-29 18 58 43) 仔犬のロムレムは絶対にいそうな予感w兄弟のような絆とのことだし本編でもキーラちゃんとの仲良しエピソードに期待 -- 名無しさん (2013-12-29 19 18 06) 能力的に家族を大事にするセージってことか……あらやだ素敵 -- 名無しさん (2013-12-31 16 29 39) こやつらは本当にキーラと兄弟で元は人間だったんじゃないかという気もする。一番の成功例がキーラだから年齢問わずキーラが首領だったりしそうな -- 名無しさん (2013-12-31 16 56 46) どうせみんな(キャラ崩壊的な意味で)居なくなる -- 名無しさん (2014-01-03 00 40 58) 何で、ロシアなのにローマ帝国の建国神話から名前がとられてんだ? -- 名無しさん (2014-01-07 23 58 56) ↑狼と関係あるからかな?神話だとロムルスとレムスは揉めて戦うんだよな。兄弟でキーラちゃんを取り合う展開だったら予想外すぎて面白いw -- 名無しさん (2014-01-08 06 40 50) ↑2ロシア帝国ってビザンツ滅亡後にローマ帝国の後継者を自称していた筈。 -- 名無しさん (2014-02-20 16 46 34) なんでデフォルトが狼姿なんだ? -- 名無しさん (2014-03-04 13 01 13) ↑一応姉妹だし、他の兵隊とは区別してたって事じゃないかな。でもやっぱり対等とは見てないから自分と同じ人の姿はしていないって感じで。 -- 名無しさん (2014-03-04 13 08 08) エレナさんの鳴き声は可愛らしすぎて、雄叫び部分は狼声だけで良かった気が…。決して批判したい訳ではないが -- 名無しさん (2014-03-12 18 26 02) ↑×2むしろキーラも本来なら獣型だけど指揮官だから人型になってるだけじゃね? -- 名無しさん (2014-03-17 22 05 38) ↑いや、本来の姿は現実の戦真館の営庭で鈴子が相対したアレなんじゃね?最初、夢の時と同じように見えてたのは甘粕の眷属として夢を持ち出せてたってことで。 -- 名無しさん (2014-03-17 23 01 53) 邯鄲における一週目、狩摩の破段であさっての方向へ突っ走っていったロムレムたん。彼女らはいったいどこへ去ってしまったんだろうか・・・ -- 名無しさん (2015-04-29 02 26 00) ↑やけにかわいらしい格好して学園内をとことこ歩いてたよ? -- 名無しさん (2015-04-29 23 14 23) 股間を狼型の二人に噛み砕かれたい。「ぅうんギモティィィッッッ!」 -- 名無しさん (2017-07-10 20 50 22) 三人の小さな女帝として活動してたら何か変化があったかな。一人一人のカリスマ力は大したことないけど、それぞれが補い合って支えあってるから結果的にとんでもない大物になったり -- 名無しさん (2017-07-10 20 58 11) キーラ初登場前のこいつらの「ゥォオオオオオッッッ!」って雄叫びもエレナさん? -- 名無しさん (2017-07-18 10 41 34) 最近流行りの某人理救済スマホゲーの影響で、キーラちゃんを肩車しながら威風堂々たるポーズを取る「ローマ!」の雄姿が脳裏に浮かぶ…… -- 名無しさん (2017-08-23 01 06 32) ↑鋼牙もまた、ローマである -- 名無しさん (2017-09-29 20 38 39) まあ実際モスクワは東ローマ帝国の正当後継者ってことで「第三のローマ」を謳ってたからなあ。そういう意味でも第三帝国を自称したナチとは不倶戴天の敵なのであった -- 名無しさん (2017-09-29 20 55 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamiryuukisi/pages/10.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/406.html
名称一覧 補足 サーヴァントプロフィールに含まれる別霊基の表記 キャッチコピー一覧 名称一覧 No. 真名 PU表記 戦闘時(味方) シナリオ・短縮一例 001 マシュ・キリエライト マシュ・キリエライト マシュ マシュ 002 アルトリア・ペンドラゴン アルトリア・ペンドラゴン(セイバー) アルトリア アルトリア 003 アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕 アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕(セイバー) セイバーオルタ アルトリア・オルタ 004 アルトリア・ペンドラゴン〔リリィ〕 アルトリア・ペンドラゴン〔リリィ〕 セイバー・リリィ セイバー・リリィ 005 ネロ・クラウディウス ネロ・クラウディウス(セイバー) ネロ ネロ 006 ジークフリート ジークフリート ジークフリート ジークフリート 007 ガイウス・ユリウス・カエサル ガイウス・ユリウス・カエサル カエサル カエサル 008 アルテラ アルテラ(セイバー) アルテラ アルテラ 009 ジル・ド・レェ ジル・ド・レェ(セイバー) ジル ジル・ド・レェ 010 シュヴァリエ・デオン シュヴァリエ・デオン デオン デオン 011 エミヤ エミヤ(アーチャー) エミヤ エミヤ 012 ギルガメッシュ ギルガメッシュ(アーチャー) ギルガメッシュ ギルガメッシュ 013 ロビンフッド ロビンフッド ロビンフッド ロビンフッド 014 アタランテ アタランテ アタランテ アタランテ 015 エウリュアレ エウリュアレ エウリュアレ エウリュアレ 016 アーラシュ アーラシュ アーラシュ アーラシュ 017 クー・フーリン クー・フーリン(ランサー) クー・フーリン クー・フーリン 018 エリザベート・バートリー エリザベート・バートリー(ランサー) エリザベート エリザベート 019 武蔵坊弁慶 武蔵坊弁慶 弁慶 弁慶 020 クー・フーリン〔プロトタイプ〕 クー・フーリン〔プロトタイプ〕 クー・フーリン クー・フーリン 021 レオニダス一世 レオニダス一世 レオニダス レオニダス 022 ロムルス ロムルス ロムルス ロムルス 023 メドゥーサ メドゥーサ(ライダー) メドゥーサ メドゥーサ 024 ゲオルギウス ゲオルギウス ゲオルギウス ゲオルギウス 025 エドワード・ティーチ エドワード・ティーチ ティーチ 黒髭 026 ブーディカ ブーディカ ブーディカ ブーディカ 027 牛若丸 牛若丸(ライダー) 牛若丸 牛若丸 028 アレキサンダー アレキサンダー アレキサンダー アレキサンダー 029 マリー・アントワネット マリー・アントワネット(ライダー) マリー・アントワネット マリー 030 マルタ マルタ(ライダー) マルタ マルタ 031 メディア メディア メディア メディア 032 ジル・ド・レェ ジル・ド・レェ(キャスター) ジル ジル・ド・レェ 033 ハンス・クリスチャン・アンデルセン ハンス・クリスチャン・アンデルセン アンデルセン アンデルセン 034 ウィリアム・シェイクスピア ウィリアム・シェイクスピア シェイクスピア シェイクスピア 035 メフィストフェレス メフィストフェレス メフィストフェレス メフィストフェレス 036 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト アマデウス アマデウス 037 諸葛孔明〔エルメロイⅡ世〕 諸葛孔明〔エルメロイⅡ世〕 諸葛孔明 エルメロイⅡ世諸葛孔明 038 クー・フーリン クー・フーリン(キャスター) クー・フーリン クー・フーリン 039 佐々木小次郎 佐々木小次郎 小次郎 佐々木小次郎 040 呪腕のハサン 呪腕のハサン ハサン 呪腕のハサン 041 ステンノ ステンノ ステンノ ステンノ 042 荊軻 荊軻 荊軻 荊軻 043 シャルル=アンリ・サンソン シャルル=アンリ・サンソン サンソン サンソン 044 ファントム・オブ・ジ・オペラ ファントム・オブ・ジ・オペラ ファントム ファントム 045 マタ・ハリ マタ・ハリ マタ・ハリ マタ・ハリ 046 カーミラ カーミラ(アサシン) カーミラ カーミラ 047 ヘラクレス ヘラクレス ヘラクレス ヘラクレス 048 ランスロット ランスロット(バーサーカー) ランスロット ランスロット 049 呂布奉先 呂布奉先 呂布 呂布 050 スパルタクス スパルタクス スパルタクス スパルタクス 051 坂田金時 坂田金時(バーサーカー) 坂田金時 坂田金時 052 ヴラド三世 ヴラド三世(バーサーカー) ヴラド三世 ヴラド三世 053 アステリオス アステリオス アステリオス アステリオス 054 カリギュラ カリギュラ カリギュラ カリギュラ 055 ダレイオス三世 ダレイオス三世 ダレイオス三世 ダレイオス三世 056 清姫 清姫(バーサーカー) 清姫 清姫 057 エイリーク・ブラッドアクス エイリーク・ブラッドアクス エイリーク エイリーク 058 タマモキャット タマモキャット タマモキャット タマモキャット 059 ジャンヌ・ダルク ジャンヌ・ダルク(ルーラー) ジャンヌ ジャンヌ 060 オリオン オリオン オリオン オリオン 061 エリザベート・バートリー〔ハロウィン〕 エリザベート・バートリー〔ハロウィン〕 エリザベート エリザベート 062 玉藻の前 玉藻の前(キャスター) 玉藻の前 玉藻の前 063 ダビデ ダビデ ダビデ ダビデ 064 ヘクトール ヘクトール ヘクトール ヘクトール 065 フランシス・ドレイク フランシス・ドレイク ドレイク ドレイク 066 アン・ボニー&メアリー・リード アン・ボニー&メアリー・リード(ライダー) メアリー メアリー 067 メディア〔リリィ〕 メディア〔リリィ〕 メディア・リリィ メディア・リリィ 068 沖田総司 沖田総司 沖田総司 沖田総司 069 織田信長 織田信長(アーチャー) 織田信長 織田信長 070 スカサハ スカサハ(ランサー) スカサハ スカサハ 071 ディルムッド・オディナ ディルムッド・オディナ(ランサー) ディルムッド ディルムッド 072 フェルグス・マック・ロイ フェルグス・マック・ロイ フェルグス フェルグス 073 アルトリア・ペンドラゴン〔サンタオルタ〕 アルトリア・ペンドラゴン〔サンタオルタ〕 サンタオルタ サンタオルタ 074 ナーサリー・ライム ナーサリー・ライム ナーサリー・ライム ナーサリー・ライム 075 ジャック・ザ・リッパー ジャック・ザ・リッパー ジャック ジャック 076 モードレッド モードレッド(セイバー) モードレッド モードレッド 077 ニコラ・テスラ ニコラ・テスラ ニコラ・テスラ ニコラ・テスラ 078 アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕 アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕(ランサー) アルトリア アルトリア 079 ヴァン・ホーエンハイム・パラケルスス ヴァン・ホーエンハイム・パラケルスス パラケルスス パラケルスス 080 チャールズ・バベッジ チャールズ・バベッジ バベッジ バベッジ 081 ヘンリー・ジキル&ハイド ヘンリー・ジキル&ハイド ジキルハイド ジキルハイド 082 フランケンシュタイン フランケンシュタイン(バーサーカー) フラン フラン 083 - 084 アルジュナ アルジュナ アルジュナ アルジュナ 085 カルナ カルナ カルナ カルナ 086 謎のヒロインX 謎のヒロインX ヒロインX X 087 フィン・マックール フィン・マックール フィン フィン 088 ブリュンヒルデ ブリュンヒルデ(ランサー) ブリュンヒルデ ブリュンヒルデ 089 ベオウルフ ベオウルフ ベオウルフ ベオウルフ 090 ネロ・クラウディウス〔ブライド〕 ネロ・クラウディウス〔ブライド〕 ネロ・ブライド ネロ・ブライド 091 両儀式 両儀式(セイバー) 両儀式 両儀式 092 両儀式 両儀式(アサシン) 両儀式 両儀式 093 天草四郎 天草四郎 天草四郎 天草四郎 094 アストルフォ アストルフォ(ライダー) アストルフォ アストルフォ 095 子ギル 子ギル 子ギル 子ギル 096 巌窟王 エドモン・ダンテス 巌窟王 エドモン・ダンテス 巌窟王 巌窟王 097 ナイチンゲール ナイチンゲール(バーサーカー) ナイチンゲール ナイチンゲール 098 クー・フーリン〔オルタ〕 クー・フーリン〔オルタ〕 クー・フーリン・オルタ クー・フーリン・オルタ 099 女王メイヴ 女王メイヴ(ライダー) メイヴ メイヴ 100 エレナ・ブラヴァツキー エレナ・ブラヴァツキー(キャスター) ブラヴァツキー エレナ 101 ラーマ ラーマ ラーマ ラーマ 102 李書文 李書文(ランサー) 李書文 李書文 103 トーマス・エジソン トーマス・エジソン トーマス・エジソン エジソン 104 ジェロニモ ジェロニモ ジェロニモ ジェロニモ 105 ビリー・ザ・キッド ビリー・ザ・キッド ビリー ビリー 106 ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕 ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕(アヴェンジャー) ジャンヌ・オルタ ジャンヌ・オルタ 107 アンリマユ アンリマユ アンリマユ アンリマユ 108 イスカンダル イスカンダル イスカンダル イスカンダル 109 エミヤ〔アサシン〕 エミヤ〔アサシン〕 エミヤ エミヤ 110 百貌のハサン 百貌のハサン 百貌のハサン 百貌のハサン 111 アイリスフィール〔天の衣〕 アイリスフィール〔天の衣〕 アイリ アイリスフィール 112 酒呑童子 酒呑童子(アサシン) 酒呑童子 酒呑童子 113 玄奘三蔵 玄奘三蔵 玄奘三蔵 三蔵 114 源頼光 源頼光(バーサーカー) 源頼光 源頼光 115 坂田金時 坂田金時(ライダー) 坂田金時 坂田金時 116 茨木童子 茨木童子(バーサーカー) 茨木童子 茨木童子 117 風魔小太郎 風魔小太郎 風魔小太郎 風魔小太郎 118 オジマンディアス オジマンディアス オジマンディアス オジマンディアス 119 アルトリア・ペンドラゴン アルトリア・ペンドラゴン(ランサー) アルトリア アルトリア 120 ニトクリス ニトクリス(キャスター) ニトクリス ニトクリス 121 ランスロット ランスロット(セイバー) ランスロット ランスロット 122 トリスタン トリスタン トリスタン トリスタン 123 ガウェイン ガウェイン ガウェイン ガウェイン 124 静謐のハサン 静謐のハサン 静謐のハサン 静謐のハサン 125 俵藤太 俵藤太 俵藤太 俵藤太 126 ベディヴィエール ベディヴィエール ベディヴィエール ベディヴィエール 127 レオナルド・ダ・ヴィンチ レオナルド・ダ・ヴィンチ(キャスター) ダ・ヴィンチ ダ・ヴィンチ 128 玉藻の前 玉藻の前(ランサー) タマモちゃんサマー 玉藻の前 129 アルトリア・ペンドラゴン アルトリア・ペンドラゴン(アーチャー) アルトリア アルトリア 130 マリー・アントワネット マリー・アントワネット(キャスター) マリー・アントワネット マリー 131 アン・ボニー&メアリー・リード アン・ボニー&メアリー・リード(アーチャー) アン・ボニー アン 132 モードレッド モードレッド(ライダー) モードレッド モードレッド 133 スカサハ スカサハ(アサシン) スカサハ スカサハ 134 清姫 清姫(ランサー) 清姫 清姫 135 マルタ マルタ(ルーラー) マルタ マルタ 136 イリヤスフィール・フォン・アインツベルン イリヤスフィール・フォン・アインツベルン(キャスター) イリヤ イリヤ 137 クロエ・フォン・アインツベルン クロエ・フォン・アインツベルン クロエ クロエ 138 エリザベート・バートリー〔ブレイブ〕 エリザベート・バートリー〔ブレイブ〕 エリザベート エリザベート 139 クレオパトラ クレオパトラ クレオパトラ クレオパトラ 140 ヴラド三世〔EXTRA〕 ヴラド三世〔EXTRA〕 ヴラド三世 ヴラド三世 141 ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ ジャンヌオルタサンタリリィ ジャンヌ・オルタ・サンタ・リリィ 142 イシュタル イシュタル(アーチャー) イシュタル イシュタル 143 エルキドゥ エルキドゥ エルキドゥ エルキドゥ 144 ケツァル・コアトル ケツァル・コアトル(ライダー) ケツァル・コアトル ケツァル・コアトル 145 ギルガメッシュ ギルガメッシュ(キャスター) ギルガメッシュ ギルガメッシュ 146 メドゥーサ メドゥーサ(ランサー) メドゥーサ メドゥーサ 147 ゴルゴーン ゴルゴーン ゴルゴーン ゴルゴーン 148 ジャガーマン ジャガーマン ジャガーマン ジャガーマン 149 - 150 マーリン マーリン マーリン マーリン 151 - 152 - 153 宮本武蔵 宮本武蔵(セイバー) 宮本武蔵 武蔵 154 “山の翁” “山の翁” “山の翁” 山の翁 155 謎のヒロインX〔オルタ〕 謎のヒロインX〔オルタ〕 ヒロインXオルタ X・オルタ 156 ジェームズ・モリアーティ ジェームズ・モリアーティ(新宿のアーチャー) モリアーティ モリアーティ 157 エミヤ〔オルタ〕 エミヤ〔オルタ〕 エミヤオルタ エミヤ・オルタ 158 ヘシアン・ロボ ヘシアン・ロボ(新宿のアヴェンジャー) ヘシアン・ロボ ヘシアン・ロボ 159 燕青 燕青(新宿のアサシン) 燕青 燕青 160 アーサー・ペンドラゴン〔プロトタイプ〕 アーサー・ペンドラゴン〔プロトタイプ〕 アーサー アーサー 161 土方歳三 土方歳三 土方歳三 土方歳三 162 茶々 茶々 茶々 茶々 163 メルトリリス メルトリリス メルトリリス メルトリリス 164 パッションリップ パッションリップ パッションリップ パッションリップ 165 鈴鹿御前 鈴鹿御前 鈴鹿御前 鈴鹿御前 166 BB BB BB BB 167 殺生院キアラ 殺生院キアラ(アルターエゴ) 殺生院キアラ 殺生院キアラ 169 シェヘラザード シェヘラザード(不夜城のキャスター) シェヘラザード シェヘラザード 170 武則天 武則天(不夜城のアサシン) 武則天 武則天 171 ペンテシレイア ペンテシレイア(エルドラドのバーサーカー) ペンテシレイア ペンテシレイア 172 クリストファー・コロンブス クリストファー・コロンブス(レジスタンスのライダー) コロンブス コロンブス 173 シャーロック・ホームズ シャーロック・ホームズ シャーロック・ホームズ ホームズ 174 ポール・バニヤン ポール・バニヤン(マンガで分かるバーサーカー) バニヤン バニヤン 175 ネロ・クラウディウス ネロ・クラウディウス(キャスター) ネロ ネロ 176 フランケンシュタイン フランケンシュタイン(セイバー) フラン フラン 177 ニトクリス ニトクリス(アサシン) ニトクリス ニトクリス 178 織田信長 織田信長(バーサーカー) 織田信長 織田信長 179 アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕 アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕(ライダー) メイド・オルタ アルトリア・オルタ 180 エレナ・ブラヴァツキー エレナ・ブラヴァツキー(アーチャー) ブラヴァツキー エレナ 181 源頼光 源頼光(ランサー) 源頼光 源頼光 182 イシュタル イシュタル(ライダー) イシュタル イシュタル 183 パールヴァティー パールヴァティー パールヴァティー パールヴァティー 184 巴御前 巴御前(アーチャー・インフェルノ) 巴御前 巴御前 185 望月千代女 望月千代女(アサシン・パライソ) 望月千代女 望月千代女 186 宝蔵院胤舜 宝蔵院胤舜 宝蔵院胤舜 胤舜 187 柳生但馬守宗矩 柳生但馬守宗矩 柳生但馬守 柳生但馬守 188 加藤段蔵 加藤段蔵 加藤段蔵 段蔵 189 刑部姫 刑部姫(アサシン) 刑部姫 刑部姫 190 メカエリチャン メカエリチャン メカエリチャン メカエリチャン 191 メカエリチャンⅡ号機 メカエリチャンⅡ号機 メカエリチャンⅡ号機 Ⅱ号機 192 キルケー キルケー(オケアノスのキャスター) キルケー キルケー 193 哪吒 哪吒 哪吒 哪吒 194 シバの女王 シバの女王(ミドラーシュのキャスター) シバの女王 シバの女王 195 アビゲイル・ウィリアム アビゲイル・ウィリアムズ アビゲイル アビゲイル 196 エレシュキガル エレシュキガル エレシュキガル エレシュキガル 197 アルテラ・ザ・サン〔タ〕 アルテラ・ザ・サン〔タ〕 アルテラ・サンタ アルテラサンタ 198 葛飾北斎 葛飾北斎(フォーリナー) 葛飾北斎 葛飾北斎 199 セミラミス セミラミス セミラミス セミラミス 200 浅上藤乃 浅上藤乃 浅上藤乃 浅上藤乃 201 アナスタシア アナスタシア アナスタシア アナスタシア 202 アタランテ〔オルタ〕 アタランテ〔オルタ〕 アタランテ・オルタ アタランテ・オルタ 203 アヴィケブロン アヴィケブロン アヴィケブロン アヴィケブロン 204 アントニオ・サリエリ アントニオ・サリエリ サリエリ サリエリ 205 イヴァン雷帝 イヴァン雷帝 イヴァン雷帝 イヴァン雷帝 206 アキレウス アキレウス アキレウス アキレウス 207 ケイローン ケイローン ケイローン ケイローン 208 ジーク ジーク ジーク ジーク 209 沖田総司〔オルタ〕 沖田総司〔オルタ〕 魔神(神の下に人)・沖田総司 沖田オルタ 210 岡田以蔵 岡田以蔵 岡田以蔵 岡田以蔵 211 坂本龍馬 坂本龍馬 坂本龍馬 坂本龍馬 212 ナポレオン ナポレオン ナポレオン ナポレオン 213 シグルド シグルド シグルド シグルド 214 ワルキューレ ワルキューレ ワルキューレ ワルキューレ 215 スカサハ=スカディ スカサハ=スカディ スカサハ=スカディ スカサハ=スカディ 216 ジャンヌ・ダルク ジャンヌ・ダルク(アーチャー) ジャンヌ ジャンヌ 217 茨木童子 茨木童子(ランサー) 茨木童子 茨木童子 218 牛若丸 牛若丸(アサシン) 牛若丸 牛若丸 219 ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕 ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕(バーサーカー) ジャンヌ・オルタ ジャンヌ・オルタ 220 BB BB BB BB 221 女王メイヴ 女王メイヴ(セイバー) メイヴ メイヴ 222 謎のヒロインXX 謎のヒロインXX ヒロインXX ヒロインXX 223 ディルムッド・オディナ ディルムッド・オディナ(セイバー) ディルムッド ディルムッド 224 シトナイ シトナイ シトナイ シトナイ 225 酒呑童子 酒呑童子(キャスター) 酒呑童子 酒呑童子 226 項羽 項羽 項羽 項羽 227 蘭陵王 蘭陵王 蘭陵王 蘭陵王 228 秦良玉 秦良玉 秦良玉 秦良玉 229 始皇帝 始皇帝 始皇帝 始皇帝 230 虞美人 虞美人(アサシン) 虞美人 虞美人 231 赤兎馬 赤兎馬 赤兎馬 赤兎馬 232 ブラダマンテ ブラダマンテ ブラダマンテ ブラダマンテ 233 ケツァル・コアトル〔サンバ/サンタ〕 ケツァル・コアトル〔サンバ/サンタ〕(ルーラー) ケツァル・コアトル・サンバ ケツァル・コアトル・サンバ・サンタ 234 紅閻魔 紅閻魔 紅閻魔 紅閻魔 235 李書文 李書文(アサシン) 李書文 李書文 236 美遊・エーデルフェルト 美遊・エーデルフェルト 美遊 美遊 237 紫式部 紫式部(キャスター) 紫式部 紫式部 238 キングプロテア キングプロテア キングプロテア キングプロテア 239 カーマ カーマ カーマ カーマ 240 - 241 司馬懿〔ライネス〕 司馬懿〔ライネス〕 司馬懿 ライネス司馬懿 242 アストライア アストライア アストライア アストライア 243 グレイ グレイ グレイ グレイ 244 ジナコ=カリギリ ジナコ=カリギリ(大いなる石像神) ガネーシャ ガネーシャジナコ 245 ラクシュミー・バーイー ラクシュミー・バーイー ラクシュミー・バーイー ラクシュミー 246 ウィリアム・テル ウィリアム・テル ウィリアム・テル テル 247 アルジュナ〔オルタ〕 アルジュナ〔オルタ〕 アルジュナ・オルタ アルジュナ・オルタ 248 アシュヴァッターマン アシュヴァッターマン アシュヴァッターマン アシュヴァッターマン 249 アスクレピオス アスクレピオス アスクレピオス アスクレピオス 250 魔王信長 魔王信長(織田信長) 魔王信長 魔王信長織田吉法師魔王ノッブ 251 森長可 森長可 森長可 森長可 252 長尾景虎 長尾景虎 長尾景虎 長尾景虎 253 レオナルド・ダ・ヴィンチ レオナルド・ダ・ヴィンチ(ライダー) ダ・ヴィンチ ダ・ヴィンチ 254 イアソン イアソン イアソン イアソン 255 パリス パリス パリス パリス 256 ガレス ガレス ガレス ガレス 257 バーソロミュー・ロバーツ バーソロミュー・ロバーツ バーソロミュー バーソロミュー 258 陳宮 陳宮 陳宮 陳宮 259 シャルロット・コルデー シャルロット・コルデー シャルロット・コルデー シャルロット・コルデー 260 サロメ サロメ サロメ サロメ 261 宮本武蔵 宮本武蔵(バーサーカー) 宮本武蔵 武蔵 262 刑部姫 刑部姫(アーチャー) 刑部姫 刑部姫 263 カーミラ カーミラ(ライダー) カーミラ カーミラ 264 葛飾北斎 葛飾北斎(セイバー) 葛飾北斎 葛飾北斎 265 アルトリア・ペンドラゴン アルトリア・ペンドラゴン(ルーラー) アルトリア アルトリア・ルーラー水着獅子王 266 謎のアルターエゴ・Λ 謎のアルターエゴ・Λ ラムダリリス ラムダ 267 沖田総司 オキタ・J・ソウジ オキタ・J・ソウジ 沖田総司 オキタ・J・ソウジ 268 スペース・イシュタル スペース・イシュタル Sイシュタル Sイシュタルアシュタレトイシュタル・アシュタレト 269 カラミティ・ジェーン カラミティ・ジェーン カラミティ・ジェーン ジェーン 270 アストルフォ アストルフォ(セイバー) アストルフォ アストルフォ 271 ナイチンゲール〔サンタ〕 ナイチンゲール〔サンタ〕 ナイチンゲール・サンタ ナイチンゲール・サンタ 272 超人オリオン 超人オリオン 超人オリオン 超人オリオン 273 マンドリカルド マンドリカルド マンドリカルド マンドリカルド 274 エウロペ エウロペ エウロペ エウロペ 275 楊貴妃 楊貴妃 楊貴妃 楊貴妃 276 清少納言 清少納言 清少納言 清少納言 277 オデュッセウス オデュッセウス オデュッセウス オデュッセウス 278 ディオスクロイ ディオスクロイ ディオスクロイ ディオスクロイディオスクロイ・カストロディオスクロイ・ポルクス 279 カイニス カイニス カイニス カイニス 280 ロムルス=クィリヌス ロムルス=クィリヌス ロムルス=クィリヌス ロムルス=クィリヌス 281 ボイジャー ボイジャー ボイジャー ボイジャー 282 鬼女紅葉 鬼女紅葉 鬼女紅葉 鬼女紅葉 283 宇津見エリセ 宇津見エリセ 宇津見エリセ エリセ 284 アルトリア・キャスター アルトリア・キャスター アルトリア アルトリア 285 殺生院キアラ 殺生院キアラ(ムーンキャンサー) 殺生院キアラ 殺生院キアラ 286 イリヤスフィール・フォン・アインツベルン イリヤスフィール・フォン・アインツベルン(アーチャー) イリヤ イリヤ 287 ブリュンヒルデ ブリュンヒルデ(バーサーカー) ブリュンヒルデ ブリュンヒルデ 288 虞美人 虞美人(ランサー) 虞美人 虞美人 289 アビゲイル・ウィリアムズ〔夏〕 アビゲイル・ウィリアムズ〔夏〕 アビゲイル アビゲイル 290 巴御前 巴御前(セイバー) 巴御前 巴御前 291 紫式部 紫式部(ライダー) 紫式部 紫式部 292 卑弥呼 卑弥呼 卑弥呼 卑弥呼 293 斎藤一 斎藤一 斎藤一 斎藤一 294 織田信勝 織田信勝 織田信勝 織田信勝 295 クリュティエ=ヴァン・ゴッホ ヴァン・ゴッホ ゴッホ ゴッホ 296 ネモ ネモ ネモ ネモ 297 蘆屋道満 蘆屋道満 蘆屋道満 蘆屋道満 298 渡辺綱 渡辺綱 渡辺綱 渡辺綱 299 伊吹童子 伊吹童子 伊吹童子 伊吹童子 300 ヴリトラ ヴリトラ ヴリトラ ヴリトラ 301 カルナ〔サンタ〕 カルナ〔サンタ〕 サンタカルナ サンタカルナ 302 千子村正 千子村正 千子村正 千子村正 303 平景清 平景清 平景清 平景清 304 鬼一法眼 鬼一法眼 鬼一法眼 鬼一法眼 305 アムール〔カレン〕 カレン・C・オルテンシア(アムール〔カレン〕) アムールカレン ゴッドカレン デビルカレン カレンアムールゴッドカレンデビルカレン 306 ガラテア ガラテア ガラテア ガラテア 307 ミス・クレーン ミス・クレーン ミス・クレーン ミス・クレーン 308 謎のアイドルX〔オルタ〕 謎のアイドルX〔オルタ〕 アイドルXオルタ X・オルタ 補足 2019年1月1日以降、新たに配信されるメインストーリー、期間限定イベント、一部クエスト、キャンペーンおよび召喚では、真名隠し対象サーヴァントの真名が表示されている。 「★5(SSR)ジナコ=カリギリ(大いなる石像神)」は「★5(SSR)大いなる石像神」を霊基再臨第2段階にすることで、名称が「★5(SSR)ジナコ=カリギリ」に変化する。 「★5(SSR)魔王信長(織田信長)」は「★5(SSR)織田信長」を霊基再臨第3段階にすることで、名称が「★5(SSR)魔王信長」に変化する。 アムール〔カレン〕は霊基再臨をおこなうことで、セイントグラフの名称がカレン・C・オルテンシアに変化する。 同一サーヴァントの別クラスが実装されるとPU表記に(クラス)が追加。 エミヤ〔アサシン〕のみクラス表記が異なる。 エミヤ〔アサシン〕、メディア〔リリィ〕を除き、セイントグラフでは〔オルタ〕等の表記がない。 李書文(ランサー)はセイントグラフのみ「神槍 李書文」 沖田総司〔オルタ〕はセイントグラフ、バトル共に「魔神(神の下に人)・沖田総司」 半角:ヒロインXとその派生、Sイシュタル 全角:アン&メアリー、ジキル&ハイド。BB、オキタ・J・ソウジ(PU表記のみアルファベットが半角) X派生において謎のヒロインX〔オルタ〕のみページ名が全角のためリンクエラーが起きやすい。 公式サイトお知らせ内では何故か半角変換されているが、ゲーム内テキストでは全角であることが多い。「サーヴァント・サマーキャンプ! ~カルデア・スリラーナイト~」→「サーヴァント・サマーキャンプ! 〜カルデア・スリラーナイト〜」「★5(SSR)ハニー・レイク」→「★5(SSR)ハニー・レイク」「★4(SR)虞美人(ランサー)」→「★4(SR)虞美人(ランサー)」「BB(SR·ムーンキャンサー)【宝具強化用】」→「BB(SR・ムーンキャンサー)【宝具強化用】」「オキタ・J・ソウジ」→「オキタ・J・ソウジ」「英霊紀行 ポール・バニヤン」→「英霊紀行:ポール・バニヤン」「英霊結晶・流星のフォウくん」→「英霊結晶・流星のフォウくん」等 短縮については、バトルやシナリオでの名称を参考にするか、表が850pxを超えるようであればフォントサイズ調整で対応。標準:13px 12px 11px サーヴァントプロフィールに含まれる別霊基の表記 名称 該当プロフィール セイバーリリィ 謎のヒロインX サーファーモーさん モードレッド〔ライダー〕 アサシン・スカサハ スカサハ〔アサシン〕 タマモちゃんサマー エリザベート・バートリー〔ブレイブ〕 エリザベート(キャスター) エリザベート・バートリー〔ブレイブ〕 メドゥーサ(ライダー) メドゥーサ〔ランサー〕 X・オルタ 謎のヒロインX〔オルタ〕 ヒロインX 謎のヒロインX〔オルタ〕 セイバー・フラン フランケンシュタイン〔セイバー〕 アルトリア・オルタ ネロ・クラウディウス〔キャスター〕 アルターエゴ・メカエリチャン メカエリチャン アルテラサンタ アルテラ・ザ・サン〔タ〕 アルテラ・サンタ アルテラ・ザ・サン〔タ〕 サンタオルタ(アルトリア) アルテラ・ザ・サン〔タ〕 サンタオルタ アルトリア・ペンドラゴン〔サンタオルタ〕 ランサー・スカサハ スカサハ=スカディ ランサー茨木童子 茨木童子/ランサー ジャンヌ・オルタ ジャンヌ・ダルク・オルタ・サンタ・リリィ ジャンヌ・ダルク・オルタ ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕/バーサーカー茨木童子/ランサー X 謎のヒロインXX XX 謎のヒロインXX アルジュナ・オルタ アルジュナ〔オルタ〕 小ダ・ヴィンチ レオナルド・ダ・ヴィンチ/ライダー 夏の女神イシュタル レオナルド・ダ・ヴィンチ/ライダー 水着イシュタル 宮本武蔵/バーサーカー 水着カーミラ カーミラ/ライダー 水着獅子王 アルトリア・ペンドラゴン/ルーラー アルトリア・ルーラー アルトリア・ペンドラゴン/ルーラー ランサー・アルトリア アルトリア・ペンドラゴン/ルーラー セイバー沖田総司 オキタ・J・ソウジ Sイシュタル スペース・イシュタル アストルフォ・セイバー アストルフォ/セイバー アーチャー・ナイチンゲール ナイチンゲール〔サンタ〕 葛飾北斎(セイバー) 殺生院キアラ/ムーンキャンサー ブリュンヒルデ(ランサー) ブリュンヒルデ/バーサーカー セイバー巴御前 巴御前/セイバー 巴御前(アーチャー) 巴御前/セイバー キャッチコピー一覧 No. 真名 キャッチコピー 2 アルトリア・ペンドラゴン かの聖剣こそ星の息吹。騎士の中の騎士王、ここに。 3 アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕 卑王の轍踏む、冷血の聖剣使い 5 ネロ・クラウディウス 麗しき薔薇の暴君 6 ジークフリート 不撓不屈の竜殺し 8 アルテラ あらゆる文明を破壊する、軍神の剣 10 シュヴァリエ・デオン 王家守る白百合の剣 11 エミヤ 剣を鍛つ無銘の英霊 12 ギルガメッシュ - 人類最古の英雄王、再び降臨! 18 エリザベート・バートリー アイドル志望の鮮血魔嬢! 29 マリー・アントワネット 王権幻想、白百合は永遠(とわ)に 30 マルタ 竜さえ慈しむ乙女、或いは 37 諸葛孔明〔エルメロイⅡ世〕 名軍師の力を宿した、時計塔の若き君主(ロード) 41 ステンノ 守り、愛されるだけ(・・)の極上女神 46 カーミラ 永久に美しい血の伯爵夫人 47 ヘラクレス 最強の一角、オリンポスの大英雄 48 ランスロット - 51 坂田金時 轟雷一閃! グローバルな快男児(ゴールデン)! 52 ヴラド三世 恐れられ、讃えられし串刺し公 58 タマモキャット ブレブレなキャラである事にブレない 59 ジャンヌ・ダルク 守護の祝福をもたらすオルレアンの乙女 60 オリオン 通りすがりの月下美人……? その愛は三つ星の彼方まで。玲瓏貴影(れいろうきえい)、ふわりと降臨! 61 エリザベート・バートリー〔ハロウィン〕 謎の歌姫、ハロウィン仕様で華麗に降臨★ 62 玉藻の前 絶世の美女、みこっと登場! 65 フランシス・ドレイク その名はエル・ドラゴ。嵐の海の航海者、太陽を落とした女……! 66 アン・ボニー&メアリー・リード 二体一心、カリブ海に舞う比翼の翼 67 メディア〔リリィ〕 あらゆる傷、あらゆる縁を縫う少女。人呼んで仲良しの魔女……? 68 沖田総司 いざ誠の旗の下に! 幕末の天才剣士、ここに見参! 69 織田信長 天魔轟臨! 戦国の風雲児こと、そう、わしじゃ! 70 スカサハ 魔境の主、世界の外に在りし双槍を見よ 74 ナーサリー・ライム 恋しいアナタと寂しいワタシ、一つの夢を繋ぎましょう―― 75 ジャック・ザ・リッパー 霧夜に現れた無垢なる殺人鬼 76 モードレッド 赤雷を揮う叛逆の騎士 77 ニコラ・テスラ 雷電と叡智、真の天才こそが新たなる人の神話を拓く! 78 アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕/ランサー 漆黒なりし聖槍(ロンゴミニアド)を得て今こそ顕れる、昏(くら)き騎士王 82 フランケンシュタイン 禁断の実験で生まれた無垢なる花嫁 84 アルジュナ 無限の栄光に輝く「授かりの英雄」 85 カルナ 鋭利なる黄金、炎熱を纏う「施しの英雄」
https://w.atwiki.jp/asassinguild/
剣と魔法のログレスいにしえの女神 ワールド8 アサシンギルドホームページ お知らせ ※付は重要なお知らせです。 更新日付 お知らせ内容 2015-05-06 教えて!ギンタ先生ー!第六話を公開しました! 2015-05-06 アフロシスターズZページを公開しました! 2015-05-05 教えて!ギンタ先生ー!第五話を公開しました! 2015-05-05 質問掲示板を設置しました。ギンタ先生への質問コーナーとなります。 2015-05-05 イベント情報を更新しました 2015-05-05 武器ページを一新しました!コメントご活用下さい 2015-01-02 教えて!ギンタ先生ー!第四話を公開しました!今年もよろしくね! 2015-01-02 アサシンギルド総選挙の中間結果を掲載しました。 2014-12-30 教えて!ギンタ先生ー!第三話を公開しました!来年もよろしくね! 2014-12-30 教えて!ギンタ先生ー!第二話を公開しました! 2014-12-29 教えて!ギンタ先生ー!を開設しました!Q Aに近い形となります! 2014-12-29 雑談掲示板を開設しました。 2014-12-28 13 00 アサシンギルド総選挙の投票受付を開始致します。ふるってご参加ください。 2014-12-24 03 27 ※※※お待たせいたしました。メンバー一覧の緊急メンテナンス完了となります。※※※ 2014-12-24 01 10 ※※※ただいまよりメンバー一覧の緊急メンテナンスを開始致します。編集は少々お待ちください※※※ サイトについて アサシンギルド内の情報共有を目的としたサイトです。 せっかくなので色んな情報入れてます。お使いいただければ幸いです。 注意: 悪戯行為は絶対にしないでください。
https://w.atwiki.jp/outerzone/pages/56.html
オフィスビルの1フロアに構えているコワーキングスペース。 一角のテーブル席では男女二人組が仕事をしていた。テーブルにはカメラやメモ、ノートパソコンといったものが置かれている。 彼らは所謂、ノワドワーカー。特定の職場を持たず、移動しながら仕事をしている職業の類だ。 「こんなところですかね。 「編集長(マスター)、コーヒーここに置いておきますね。」 「ええ、ありがとうございます。与太郎君。」 ノートパソコンを使って作業をしている女性は、高速なペースで進めていると、容易い調子で作業を終えた。 助手と思しき男性は、編集長と呼ぶ女性の傍に紙コップのコーヒーを置くと 女性はコーヒーを手に取って飲み、そのまま軽めの一服状態に入る。 ノートパソコンの画面には「文々。新聞」なるサイトのニュース記事が表示されている。 見出しは「怪奇!魅惑の古道具店に潜む首無し兵士と怪物狼」と付けられ、 内容は「『アヴェンジャー』というクラスのサーヴァント」、「真名『ヘシアン・ロボ』とその詳細」といった情報、 そしてその証明に「全長3mはある巨狼と跨がる首無し兵士」と「アンティークショップ・美紗里」の写真が載っていた。 男性が編集長と呼ぶ女性の名前は「射命丸文」。この世界の聖杯戦争で召喚されたマスターだ。 元々いた世界である「幻想郷」では、「文々。新聞」なる新聞を発行する新聞記者として活動しているわけだが、 今は世間のニーズに定着してニュースサイトという形式で取り扱っている。 一方、与太郎と渾名で呼ぶ男性の方はというと、表向き「鈴木凡人」という名で勤めている助手。 正式な名は「天王寺瑚太朗」。聖杯戦争でアサシンとして召喚されたサーヴァントである。 ネットが普及した現代社会の出身だけあるので、「文々。新聞」運営諸々や取材に必要な諜報の仕事といった雑用を担当している。 なお、彼らが現在発信している「文々。新聞」。それは「聖杯戦争特集」をメインにしているものである。 表向きは都市の「裏」で起きた怪事件や起きている実態などを取り上げている、風変わりなニュースサイトだが、 その実態は、聖杯戦争に関する状況や情報などを他陣営に向けて広く発信するためにある。 これは中立的な立ち位置から他所を煽ることで戦争を激化させ、陣営を減らそうという魂胆。 正統な戦い方とはおおよそ言えるものではないが、それが非好戦的な報道記者として射命丸なりの戦い方であり、 生前から二つの勢力に潜伏して相打ちを謀ることで成し遂げたアサシンなりの戦い方でもあるのだ。 「……しかし、早いですね。」 「私とて伊達に長年記者をやっているわけじゃありませんからね。」 「それでもネットは初めてでしょう?」 「これも長年の経験というものですよ。」 射命丸の軽口ともいえるセリフに、アサシンも軽く愛想笑いを取って流す。 「幻想郷」にはネット環境などなく、ましてやニュースサイトの制作・運営など先日始めたばかりのことである。 だが、数日程度で物にするほどに順応していた。 それは頭脳明晰ともいえる射命丸の知性と適応性によるものであり、当人の言う年の功が成せる技なのだろう。 「さて、休んでいる暇はありませんよ。与太郎君。次の取材が我々を待っているわけですから。」 「取材は足からってヤツなんでしょう?」 「そういうことです。それでは先に参りますからね。」 射命丸は紙コップを捨て、テーブルからカメラやメモなどを自身の鞄に仕舞い込んで鞄を肩にかけると、早々とした足取りで部屋から出て行った。 テーブル席にはアサシンとノートパソコンの類がポツンと残されている。 「次はどこを狙いに行くのかね……。」 マスターに呆れ、やれやれといった拍子にアサシンは肩をすくめる。 なお、彼女の「先に参る」という意味は「待ってやる」という文字はなく、大抵は現場合流から始まる。 ノートパソコンを落として仕舞い込んで部屋を出ると、人気のない場所で霊体化し、先行くマスターの後に続くことにした。 【クラス】 アサシン 【真名】 天王寺瑚太朗@Rewrite 【出典】 Rewrite 【性別】 男性 【ステータス】 筋力C 耐久C 敏捷C+ 魔力C+ 幸運C 宝具C+ 【属性】 中立・悪 【クラス別能力】 気配遮断:C アサシンのクラススキル。サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは落ちる。 【保有スキル】 諜報:A 気配を遮断するのではなく、気配そのものを敵対者だと感じさせない。アサシンの場合、大抵は無害な石ころなどと勘違いさせる。 ただし直接的な攻撃に出た瞬間、このスキルは効果を失う。 啓示:B "天からの声"を聞き、最適な行動をとる。魂が持つスキル。 『直感』は戦闘における第六感だが、啓示は目標の達成に関する事象全て(例えば旅の途中で最適の道を選ぶ)に適応する。 だが根拠がない(と本人には思える)ため、他者にうまく説明できない。 反骨の相(現):B 一つの場所に留まらず、また一つの主君を抱かぬ気性。 自らは王の器ではなく、自らの王を見つける事ができない流浪の星。 神話や乱世という環境が発生した自由意志ではなく、腐敗した現代社会が生み落とすありふれた孤独心。 同ランクまでのカリスマを無効化する他、社会に適応するための処世術を併せ持つ。 魔物使い:C+ 生命力を糧として動く仮初の生命「魔物」を使役する契約者。 魔物は忠実に従う生命であるが、限られた範囲内までしか操れない。 アサシンが使用できるものは戦力源としては期待出来るものではなく、偵察用の小魔物である「リーフバード」などが扱える程度。 【宝具】 『灰星に誓う書換の詩(フィロソフィーズ・リライト)』 ランク:A+ 種別:対人(自身)宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 生命の力(魔力)を使うことによって自身を望むべき状態に書き換える能力。計12回に相当する変革が可能。 書き換えた状態は元に戻すことはできず、また本来使用毎に命を削るものである上に、 使い方を誤れば精神の崩壊や肉体の異形化も招くこともあり、使用者であるアサシンでも完全なコントロールはできない。 また後半になるほど体の節々が樹木態に変容していき、12回目で霊核は崩壊する。 『蒼き篝火(アウロラリボン)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:1~10人 アサシンの身体から発生する、虹色めいた輝きを放つオーロラ状のエネルギー。 元より有していた超人の能力「血液操作」が、生前の度重なる書き換えを経て発展した獲得形質なるもの。 刃物であり、蔓であるものが、関節をいくつも挟みながら何本も生え出た形状となっている。 アサシンの意思や認識によって様々な形状や性質が変化することができ、三枚刃の鉤爪のものになれば、剣や槍といった武器として展開できる。 応用として半自動的に攻撃する獣とすることや、肉体部位の代替や肉体の接合、液状態のオーロラを空中に放出し、 その状態硬化させることで複数の対象を攻撃法などもある。 『良い記憶へと繋ぐ人の灯(レイディアンス)』 ランク:EX(E相当) 種別:対人・対世宝具 レンジ:- 最大捕捉:- 生き残った人類に向け、秘匿された技術を公開したことにより、未来を切り拓く力と意志を広めた逸話が昇華された宝具。 アサシンもしくは関係者が世の中に向けて発信し、それが受け入れる形で他者に伝達することによって発動する。 「未来を切り拓こうとする意志」を持つ者にほど「星の開拓者」に相当する効力が獲得させる性質を持つ。 ターニングポイントになった英雄ではないため、擬似的なものであり、短期間しか獲られない。 なお、この対象範囲はアサシン自身を除けば、他陣営のマスターやサーヴァント達といった全ての人に同様に適応可能。 宝具の性質上、「ネット上で公開される文書・資料ファイル」となるため、 必然的に通じるネットワーク環境がなければこの宝具は使えない。 一方で一度アサシンが魔力消費してしまえば、アサシンが既に退場していたとしても電子上に残り続ける。 【weapon】 「軍用マシンピストル」 可能な限りコンパクトに納められた小火器。 メイン武器ではなく、サブ武器として用いられる。 「魔物用吹き矢」 低級の魔物の類を狩るための代物。 耐性のないサーヴァントにも効くかもしれない。 「ナイフ」 汎用的に使われる山狩り用のマシェットナイフ。 「製図用円筒」 3羽ほどのリーフバードが収納された筒入れ。 【人物背景】 星の命が枯渇していき、やがて人類も存続できなくなるという運命にあった地球世界。 その世界で少女に良い記憶を見せるために暗躍し続け、身を捧げることとした青年。 表舞台に出ることは決してない一介の若者であったが、過酷な環境変動によって人類滅亡の危機に迎えることになった後世に 彼の遺志と希望が影響を与え、やがて先駆者である彼は「篝火を掲げし者」として英雄視される様になったとされる。 根は優しい青年であるが、人付き合いが不器用なひねくれもの。 時に嘘や方便もつき、人や状況に合わせる様に生きているが、腹を割った関係になれないために居場所ができず、 結果として自身に向けられた情や期待に応えることが出来ないまま、裏切ることになってしまう孤独な人物。 リスクを恐れて停滞していた経験から、目的のためには手段を選ばない者となっていき、 かつては味方であった人物さえも徹底的に暗殺・謀殺する冷徹で非情な面を持っている。 思春期には上手くいかないことばかりの現実に振り回されて生きていた中で恩師「江坂宗源」と出会い、 スカウトを通じて超人を主体として人類の存続を掲げる一大勢力「ガーディアン」に属することになった。 その中で最重要機密であった「鍵」を見逃したことに裏切りという罪悪感を感じ、 自罰の念と現実逃避から、一時期は海外の民間軍事部門に属する兵士として活動していた。 その中でガーディアンの非人道的・自分本位な実態を知り、さらに喪失することとなった戦友「ルイス」から 人生を停滞していることに気付かされたことで、現実と向き合うことを決意。 戦争の中で命を救った子供達を中心として超人・魔物使いの子供を保護する組織を立ち上げ、後に秘匿された技術の公開に繋がっていく。 帰国後、星の化身「鍵」に導かれる様に選出させられたことから鍵という少女に惹かれていく。 命の枯渇の復活として星を「良い記憶(開拓精神といった人類の前向きな意志)」を満たすために 力を浪費し続ける二つの組織とそれによる人類の対立を終わらせるべく奔走していった。 カーディアンと地球を二分して対立するもう一つの勢力「ガイア」にも潜入し、両勢力を同士討ちさせて戦力を削ぐために暗躍。 その過程において分かり合えた者、好ましいと感じた者を全てを裏切り、全てを犠牲して、 やがて両勢力のトップの死亡によりカーディアンとガイアの実質的な壊滅させた。 全ては「鍵」のため、希望を残す様に動いていたが、後少しの所で滅びが始まってしまい、 最後は止められない滅びへと動きだす彼女を止めるべく、望まれるままに手をかけることとなった。 運命を成し遂げると、鍵と融合して一本の樹木となり、深い眠りについたのであった。 【サーヴァントとしての願い】 特になし。強いていうなら、目的の為に親しい者や小さい子供を犠牲にするのは勘弁願いたいものである。 【方針】 マスターの助手として従事する。 潜伏による情報収集や電子機器の扱いといった補助が主に仕事。 【把握作品】 ゲーム「Rewrite」(Terraルート)およびアニメ「Rewrite 2nd Season」(4話以降)をご参照ください。 【マスター】 射命丸文@東方project 【出典】 東方project 【性別】 女性 【能力・技能】 「鴉天狗」 神格化した高等な妖怪の出身。 射命丸は1000年以上も生きているほど妖怪に当たる。 天狗という速さに秀でた種族の中でも、鴉天狗はより高速な種に当たり「幻想郷最速」とも評されるほど。 その一方で、天狗の特性として普段から手を抜いていて決して力を見せびらかせようとはしない。 また、妖怪の基本能力として飛行能力などを持つ。 「風を操る程度の能力」 自在に風を操る事が出来る力。風に乗って飛行速度を高め、風の声を聴いて周辺の状況や噂を知覚し、自在に風を引き起こす。 風を操る精度はその辺のものを何でも吹き飛ばす台風から、岩をも削り取る竜巻まで巧みに。 【weapon】 「ペン・メモ帳・カメラなど」 記者活動で使われる道具一式。 ペンは剣より強しという様に記者にとってこれが武器である。 「葉団扇」 風を起こす事ができる天狗の団扇。 彼女の持つ「風を操る程度の能力」と相乗的な効果を発揮する。 「弾幕」 幻想郷の出身なら基本的な戦術・戦法。 多くは自身の魔力やそれに類する力で飛び道具を形成し、発射する。 【人物背景】 幻想郷という世界で、新聞記者をしている妖怪。二つ名は「伝統の幻想ブン屋」。 若々しい見た目とは裏腹、1000年以上も生きているほど長寿で、幻想郷という枠が成立する前から地に住み着いているらしい。 基本的には真面目で融通が利かない性格。 当人はあくまで非好戦的であるが、意図せず高圧的になる節も見られ、喧嘩を売って歩くタイプ。 天狗の性に漏れず、強い者には礼儀正しく、弱い者には強気に出る人物。 取材では相手に礼儀正しく振る舞おうとするが、取材の邪魔をすると態度が変わることもある。 また頭脳明晰な面もあり、思考能力は非常に高い様で、人の何倍ものスピードで考えを巡らせるという。 故に考えを予想する事は困難であり、さらに彼女自身も表面上は相手のレベルに合わせてくるので、飄々としてどこか読みにくい。 新聞記者をしているのは鴉天狗自体がゴシップ好きな種族であるが故。 取材活動自体は「撮影対象をおちょくりに行っているようなもの」らしく、 記事の内容は偏っており、またパパラッチ色が強く、捏造や自演、デタラメも多々含まれているという。 とはいえ、彼女なりのジャーナリズムとして「事実のみを記事にし、裏の取れない情報は新聞記事にしない」という信条はあり、 「清く正しい射命丸」と自称している。 【マスターとしての願い】 最終的に自分が生き残ること。それは別として今回の聖杯戦争を取材していく。 【方針】 記者として聖杯戦争間における情報を取材し、それをニュースを通じてマスターなどに発信していく。 戦闘はあまり仕掛ける気はないが、仕掛けられたら振り払う所存。 最終目的は脱出であるが、基本的姿勢は中立を貫く。 【ロール】 フリーのジャーナリスト 【把握作品】 「東方projectシリーズ」をご参照ください。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/83123.html
ロムルス(2) ローマ皇帝の系譜に登場する人物。 関連: アンテミウス (父) アエリアマルキアエウフェミア (アエリア・マルキア・エウフェミア、母)
https://w.atwiki.jp/elenai/pages/28.html
アサシン スキル一覧 項目の説明 攻=敵へ攻撃 自=自分へ効果 仲=仲間へ効果 敵=敵へ効果 引継=転職後に引継可 習得Lv 名前 攻 自 仲 敵 威力 引継 消費MP 効果 情報 エレメンタルバースト 1 - ○ - - ○ - - -- - 常時ステータスアップ(転職後も有効) 4 常時最大HP+10 - ○ - - - - -- 最大HPが10増える 攻撃系 - - - - - - - - -- - 補助系 1 精神集中 - ○ - - - - -- - 3 催眠波 - - - ○ - - - 5 毒手 - - - ○ - ○ -- 隠した毒針で、一定時間敵を毒状態にする 7 必殺の極意 - - ○ - - - -- - その他
https://w.atwiki.jp/2jiseihaisennsou2nd/pages/230.html
御堂筋翔の朝は早い。 親戚の家に引き取られた彼は、早起きして弁当を作ってくれと厚かましく頼める立場ではないからだ。 登校時間からかなりの余裕をもって起床、残り物のご飯をおむすびにしてアルミホイルに包んでいく。 具は鮭、梅、そしてきゅうりの浅漬けもタッパーに詰めてもっていく。 あまり手間をかけるのもバカバカしいし、自転車競技に適した栄養を補給できればそれでいい。 必要なのは塩分、炭水化物、消化にいいこと。冷蔵庫で冷やした水もボトルに詰めて、これでだいたいはオーケーだ。 次は昨日の残り物を暖めて朝食の準備。 「おはよう、いつも早いわね」 「……おはようございます」 この時間に起きてきた親戚のおばさんに挨拶するころには既に食べ終わっていた。 食器を重ねて流し台へ運ぶ。 「いいわよ、そこにおいといてくれれば後でまとめて洗うから」 「スイマセン、じゃボクは学校出かけるんで、お願いします」 「ええ、いってらっしゃい。部活、がんばってね」 部活――御堂筋翔は超高校級のロードレーサーだ。 先日のインターハイで衝撃の全国デビューを果たし、専門誌にも脅威の新人として大きく取り上げられた。 総合タイトルには届かなかったが、一年生ながら個人タイトルを複数獲得し、その未来に大きな展望が持てると評されていた。 月海原学園自転車競技部、期待のルーキー――、 「……ボクゥは京都伏見の御堂筋翔クンや」 そうだ、ここは本来の世界ではない。 この町も、この制服も、こんなものに覚えはない。 ここでやるべきことはマスターやサーヴァントらを殺し、勝ち残ることだ。 だが御堂筋には、その上でさらにやるべきことがある。 仮初の世界であろうと、ここには死があるなら、その意味ではれっきとした現実だ。 頂点を獲るために必要なトレーニングを欠かすことは許されない。 メットをかぶり、自分の愛車で仮初の通学先へと走る。 これもトレーニングの一環だ。 デジタル式のサイクルコンピューターをチェックしながら一定のペースで走り続けていく。 「……アサシン、おるかぁ」 「いるよ、ここにね」 霊体化してつき従う、アサシンのクールでけだるげな声。 返事をしてからため息をひとつ、そして言葉を続ける。 「マスター、あんたもよくやるよね。毎日毎日かかさずトレーニング。優勝すれば努力なんかしなくても望みは叶うってのにさ」 「アホゥ。前も言うたやろ。ボクは聖杯なんぞに叶えてもらう夢はいらん。そんなもんは只のニセモンや」 「……私らが望む願いが偽物だってのかい」 「ボクの願いは『自分の力で』世界一になることや。最初から見当違いなんよ。聖杯が要る願いと要らん願いがあるってだけや」 アサシンは沈黙。 まもなく学校が見えてくる頃だ。 ゆるい坂がその手前に控えているが、御堂筋はものともせずに登っていく。 「その意味でホンマ、見当違いで呼ばれてえらい迷惑や。聖杯にすがってる他力本願のお前らだけで勝手にやってろっちゅうねん」 「……っ」 「こんなロクでもないモンに、望んで召喚されるヤツもぎょうさんおるいうんやから、ホンマキモイでぇ。キモッ! キモッ!」 御堂筋は吐き捨てるように言った。 聖杯戦争に奇跡を望んで縋る者たちに、唾を吐きかけるように。 そしてそれは、目の前のアサシンを嘲笑うことと同義だ。 例外はいるにせよ、サーヴァントの大多数は、御堂筋が嘲笑う、奇跡に縋る者たちなのだから。 「……アサシン。ひょっとして怒ったぁ?」 「…………別に。なんでこんなヤツと組まされたのかって聖杯のクソ野郎加減に呆れてたとこさ」 「……ぷっ、ひゃひゃひゃひゃひゃぁ……いや、ホンマになあ! まったく聖杯とかいうのはホンマキモイわ」 大仰に吹き出すしぐさをしてから、ぎょろりと爬虫類のような目を見開き、そして顔面を引き裂いたような笑みを浮かべて、御堂筋は嗤う。 そうこうしているうちに学校だ。 ホームルームまでは少し時間がある。登校してきている生徒もまだ、まばらだ。 御堂筋は自転車から降りて校門をくぐる。 自転車置き場ではロードバイクを止められないので、部室まで引いてゆっくりと歩いていく。 そうしているうちに、周りに生徒は見えなくなった。 それを確認してから、御堂筋は再び口を開いた。 「……アサシン、さっきの話やけどなあ」 「何さ」 「いや、ホンマ聖杯キモイんやけどな。君ィが勝って望みを叶えたいゆうなら、ボクと組むことになったのはええことやと思うで?」 「…………はぁ? 何でそうなるわけ。正直にいって、私はアンタのことが嫌いだね」 アサシン――アニ・レオンハートの外見は小柄でクールな美少女である。 しかしその顔立ちには一癖あって、目つきの鋭さにかけては大の男も怯ませるものをもっている。 今のアニは男すら怯ませる、そういう怒ったときの声色をしていた。 だが御堂筋は、それを受けても不気味な薄笑いを崩さない。 「ボクは君の過去を知ってる。君もボクの過去を知ってる。まあァ、つまり君がどうして負けたのかも知ってる」 「……」 サーヴァントとマスターは睡眠時、気絶時などに己の意識を共有しあう。 だから互いに何故、聖杯を望むほどの強い願いを持つことになったのかも知られてしまう。 「君は非情になり切れんかったんや。お友達を助けようとして、逆にお友達に罠に嵌められて、負けて全てパァになった。そうやろ!」 「……そうさ、私は――」 「わかっとんのやろ。だったら捨てな。捨てた方がエエで、つまらん感傷や思い出話なんか」 「……ッ」 アニは思い出していた。 自分を罠に嵌めた『お友達』のことを。 いや、もとからお友達などではなかった。 最初から、こちらが裏切って殺すつもりだった。 だが、スパイとして潜入してから二年がたち、寝食を共にし、命をかける戦場で命運を共にし、そしていつしか――、 『――あんたさ……私がそんな良い人に見えるの?』 『――良い人か……それは……その言い方は僕はあまり好きじゃないんだ。 だって、それって……自分にとって都合の良い人のことをそう呼んでいるだけのような気がするから。 すべての人にとって、都合の良い人なんていないと思う。 誰かの役に立っても、他の誰かにとっては悪い人になっているかもしれないし……、 だから……アニがこの話に乗ってくれなかったら、アニは僕にとって悪い人になるね……』 アニは彼らにとって、悪い人だったのだ。 その上で、友達は――アルミンはアニを罠に嵌めた。 彼は悪くなどない。悪いのは最初から自分だった。 そしてそれを徹することができなかった。 「……捨てることができんキモイ奴らは甘く見とるんや。そんな捨てんでも勝てる。または、そこまでして勝つことはないとかな。 君ィは違うやろ。負けて全部なくしたんやから捨てれるやろ。まぁた捨てることができなかったら、まぁた全部パァやで」 「わかってるさ。もう負けるのはたくさんだ」 冷たい刃のような声だった。 ソレを受けて御堂筋は歪な笑みをさらに歪める。 「エエことや。アサシン、今の君ィほんのちょっとだけキモくなかったで」 「あっそ。私はアンタのことが大嫌いだけどね」 「ほな今日も校内の偵察いっとこか。ボクら以外のマスターを把握する。まずはそっからや。よろしく頼むで」 「――了解」 そして声は聞こえなくなった。 御堂筋は目だけで笑い、自分の教室に向けて歩みだすのだった。 【CLASS】 アサシン 【真名】 アニ・レオンハート 【出展】 進撃の巨人 【パラメーター】 筋力C 耐久D 敏捷B+ 魔力E 幸運B 宝具B 【属性】 混沌・中庸 【クラススキル】 気配遮断:B サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。 【保有スキル】 変身:A 巨人化によって14m級の巨体に変身する。感覚は人体とかわりなく素早い対応を可能とし、大木やビルもなぎ倒す。 変身後に受けた傷はたちどころに回復するが、首の後ろの延髄部分に本体が存在するため、そこが弱点となる。 見切り:B 敵の攻撃に対する学習能力。 相手が同ランク以上の『宗和の心得』を持たない限り、同じ敵からの攻撃に対する回避判定に有利な補正を得ることができる。 但し、範囲攻撃や技術での回避が不可能な攻撃は、これに該当しない。 無窮の武練:A+ ひとつの時代で無双を誇るまでに到達した武芸の手練。 心技体の完全な合一により、いかなる精神的制約の影響下にあっても十全の戦闘能力を発揮できる。 【宝具】 『巨人の鉄槌(ハマー・デア・リージン)』 ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:3~30 最大補足:20人 巨人化したときのみ使用可能。肉体を一部硬化させて、その蹴りや拳を巨大なハンマーと化す。 高速で激突する巨大な質量は、数十人をまとめて一撃で肉塊に変える。 また、攻撃を受ける際に硬化することで防御力上昇に使うこともできる。 『立体機動装置(フリューゲル・デア・フライハイト)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~30 最大補足:1人 アンカーが付いた二つのワイヤーの射出機が腰ベルトに付けられ、操作装置を兼用する剣の柄部分と繋がっている。 このワイヤーを打ち出し、壁や巨人の体に突き立てて高速で巻き取ることによって、素早い空中移動を可能にする。 本来はカートリッジ式の噴射用ガスボンベや取替え式ブレードの予備が必要だが、宝具なので魔力の限り無限に補充が可能。 【weapon】 徒手格闘。投打極全てにおいて隙の無いオールラウンダー。 立体機動戦闘においても、歴戦の戦士である調査兵団戦士を一撃で葬ることができる腕前。 【人物背景】 作中の主人公であるエレン・イェーガーと同じく104期訓練兵団に所属。訓練成績4位で卒業。身長は153cm、体重は54kg。 クールで口数が少なく、人との関わりを避けがち。それ故に冷たい印象を与えるが、同期の友人は「実は優しいよね」と評している。 いわゆる強いこと、正しいことが本当にそれでいいのか、弱いことがそんなに悪いことなのかと、 そんな疑問を投げかけるような態度を作中で幾度か見せている。 その度に「お前のどこが弱いんだよ」とツッコミをくらうのが毎度のパターンであった。 父親に教え込まれた格闘術が特技で、自分より身長が30cmも上の男をやすやすと投げ飛ばすほどの実力を持つ。 訓練兵団ではエレンに自らの格闘術を指南し、元々優秀だったエレンの格闘技術の向上に大きく貢献した人物である。 立体機動においても勿論優秀で、教官からは「斬撃の進入角度に非の打ちどころがない、目標を深くえぐり取る」と評される。 父親に関しては複雑な感情があるらしく、現実離れした理想に酔い、自分に格闘術を仕込んだ父親を憎む一方で、 自分をこの世で一番愛していた父の愛情の深さを忘れられずにいる。 その正体は、第57回壁外調査で調査兵団と遭遇し、甚大な被害をもたらした「女型の巨人」。 生け捕りにされた巨人を殺し、研究を妨害した犯人でもある。 現在巨人であったことが判明している三人の中では唯一、憲兵団という身分で内地に侵入していた潜入工作員、いわば巨人のスパイ。 体長は14m級。皮膚の硬質化、絶叫で巨人を呼び寄せる能力、肉体回復力の調整など、巨人化能力者としての能力は一通りそろえている。 かつ、アニ本来の格闘術も相まって、並の巨人を遥かに凌駕する実力を持つ。 変身後の疲労も厳しくなく装備の破損もないため、変身を解いてもすぐに臨戦態勢に入ることが可能。 ただし、皮膚の硬質化は「鎧の巨人」とは違い、常に維持することは不可能。 スパイとして各所で暗躍していたが、自分と親しかった同期の調査兵団員を殺さぬように配慮したことが容疑をかけられる発端となった。 後に、皮肉にもアニが助けようとした同期のアルミンによって罠に嵌められ、スパイであることが判明する。 最初から友人に疑われていたことを悟った彼女は珍しく絶望したような反応を見せ、巨人に変身した。 追い詰められた彼女は戦況不利と見て逃走、壁をよじ登って壁外に逃亡を謀るも、ミカサとエレンの絶技によってついに倒される。 進退窮まったアニは、人間態のまま体を強固な水晶体で覆い(おそらくアニ本人は仮死状態)、自らを犠牲にして一切の情報を秘匿した。 【サーヴァントとしての願い】 故郷に帰る。 【基本戦術、方針、運用法】 魔力の消費を抑えつつ暗殺。巨人化は目立つ上に、魔力もそれなりに消費するので、あくまで奥の手としておくべき。 【マスター】 御堂筋翔(みどうすじ・あきら) 【出展】 弱虫ペダル 【参加方法】 インターハイ最終日で力尽きて倒れた瞬間に、道脇にあったゴフェルの木片が触れた。 【マスターとしての願い】 世界一のロードレーサーになることだが、聖杯の力を借りる気はない。 【weapon】 小さめのフレームサイズに、長めのシートポストとステムをセッティングしたデ・ローザのロードバイク。 【能力・技能】 超高校級のロードレーサー 【人物背景】 細長い体躯に薄い唇、低い鼻、変化の少ない真っ黒な目をした、爬虫類のような不気味な青年。 1年生ながら全国常連校のエースを張り、戦略など状況全てを計算する、頭も切れる実力者。 風貌・行動ともに個性的で、“勝利”という結果にのみ価値を置き、異常なほどの執着心を抱いている。 綺麗事には一切興味を持たず、逆に「努力」や「仲間」を讃える他者の姿勢には「キモッ」を連発する。 脚質については作中に明記されていないが、非常に能力の高いオールラウンダーとして描かれている。 回想によると、彼が自転車に目覚めたのは、幼少期の病院通いがきっかけ。 山向こうの病院に入院していた病弱な母親を見舞うため、毎日、自転車に乗っていたという。 しかし不器用だった幼い彼は学校で軽くイジメを受けており、しかも貧弱であったため碌にやり返すことも出来ずにいた。 そして、唯一愛していた母親が夭折してしまったことにより、現在の性格、勝利への固執が形成されたと思われる。 今は、親戚の家に住んでいるらしい。親戚との仲は普通であり、家では大人しいらしい。 【方針】 勝利あるのみ。
https://w.atwiki.jp/hshorizonl/pages/211.html
―――二人の兄弟がいた。 白銀の兄と、金色の弟。 王家の血統として生まれた彼らの幼少期は、過酷極まるものだった。 白銀の兄は、遊ぶ事すら許されず、血の滲むような鍛錬の日々。 金色の弟は、世界を滅ぼしかねない力を知らず科され、預けられた養母の虐待に耐える日々。 当然、そんな環境で子供が健やかに育つはずもない。 白銀の兄は弟に憎悪を募らせ、金色の弟は寄る辺のない絶望の日々を送っていた。 これでは例え兄弟が再会しても、待っているのは惨劇の結末以外になかっただろう。 ―――私にはお父さんがいる。お母さんがいる。欲しかったお兄ちゃんまでいるのだ… そんな彼らの運命に転機が訪れる。 家族の健在。もたらされたその情報は、幼い金色の弟の心を希望に包んだ。 ならば、俯いてはいられない。何時か来る家族との再会の日のために。 母や、父や、兄に胸を張って自分は頑張ったと言えるように。 とてもか細い。希望と呼んでいいのかさえ分からない糸を、彼は決して手放さなかった。 そして、時は流れて。 遂に別たれていた兄弟の運命が交わる。 ―――許せ、ガッシュ。兄が愚かだった。 再会は、金色の弟が望んでいた穏やかなものでは決してなかった。 白銀の兄の憎悪は消えず、一国の命運をかけた壮絶な死闘。 その果てに放たれた、兄弟の道が別たれた象徴である雷の黄金龍。 一度はその力に飲まれそうになった物の、金色の弟は力の主として認められ。 金色の黄金龍は正しき担い手の元、食らいつくす。 兄の憎悪も、悲しみも、全ての悲劇を。 最悪の結末は、遂に訪れることはなかった。 ―――皆、待っておれ。待っておるのだ…私が必ず魔界で魂だけとなった皆を…生き返らせる…から…… 金色の弟は、どんな絶望にも負けなかった。 民のために全てを投げうち消滅と言う極点の力に抗う小さな背中は、正しく優しき王の背中だ。 そして、全ての民の力を結集し、金色に輝くその姿。 その姿を見て、月の兄は思うのだ。 あぁ、自分が背を向けた陽の光とは。 いつも、こんなにも。美しいものだったのかと。 ▼ ▼ ▼ 「どうしたアサシン。何を呆けた顔で立っている」 思考の地平から意識が浮かび上がり、アサシンと呼ばれた男の意識が覚醒する。 声の方へ視線を向けてみれば、幼い少年が此方を見上げていた。 白銀の髪。紫電の眼光。純白のマントを身に纏うその童子―――名は、ゼオンと言った。 「しばし……思案を……」 「そうか。近くこの戦いが本格的に始まるらしいが、不安にでもなったのか?」 「戯れを……」 その少年は、幼いながら大当たりと言えるマスターだった。 豊富な魔力量。鍛え上げられた肉体。サーヴァントにも比肩し得る雷の鬼血術。 瞬間移動から記憶の収奪など様々な特殊能力に加えて、頭の回転に至るまで申し分ない。 何より称賛に値するのはその肝の座り方だ。 歴戦の鬼狩りすら一目で恐怖する自分の姿を見て平然としている。 人間ではあり得ぬ複眼に、上弦の壱の文字が刻まれたこの『黒死牟』を、当たり前の様に従えているのだから。 このマスターを引き当てただけで、聖杯の獲得に一歩近づいたと言えるだろう。 だというのに。 「安心しろ。前にも言ったとおりだ。 俺に願いはないが、お前の願望の成就には協力してやる」 どうして、この童子を見ているとこんなにも心がざわつくのか。 いや、理由は漠然とだが理解している。 この童子を見ていると、どうしても思い出すのだ。 あの怪物と、弟である縁壱と共にあった頃を。 ―――ガッシュめ…消していやる!俺と同じ苦しみを味合わせてやる…! 魔力パスが刻まれた際に見たマスターの過去は、自分を呼んだのも頷けるものだった。 恵まれた弟への嫉妬に身を焦がし、心から憎悪し、殺し合った。 それだけ見れば自分の辿った道程と何ら変わりはない。 だが、結末は真逆だった。 兄弟の対立の果てにあったのは、事切れる弟の最期ではなく、憎悪からの解放だった。 その結末が、霊基にこびりついて離れない。 痣がある限り、自分に残された時間は少なかった。別の道などある筈もなかった。 縁壱と並び立つには、越えるには、人を捨てて上弦の壱である黒死牟となるほかなかった。 そのはずなのに。 この、幼き主を見ていると、そんな必要はなかったと言われているようで。 他の答えがあったのではないかといわれているようで。 どうしようもなく、心がかき乱される。 今すぐ傍らの刀を抜き放ち、斬り捨てたくなるほどに。 「……いるといいな。アサシン」 「……?」 「お前の弟だ。お前の記憶の通りの剣の天才ならばサーヴァントになっていても不思議はないだろう」 その言葉に、強制的に意識がが主へと引きつけられ、揺れる。 そう、自分が英霊となっている以上、あの男も当然『座』に招かれているだろう。 いなければおかしい。 だが、仮に居た所で何になると言うのか。 奴は鬼狩りで、自分は鬼だ。殺し合う以外に行きつく果てはない。 自分が奴に憎悪以外の感情を抱いていない以上、それ以外の結末などあり得ない。 「本当にそうか?お前がかつて弟に抱いていた物は…本当にそれだけだったのか?」 見透かしたようなマスターの言葉。 彼に記憶を読み取る能力があるのはアサシンも知っている。 きっと令呪を源としてアサシンの記憶や思考を読み取ったのだろう。 だが、その上で黙れと叫びたくなる心を、アサシンは必死で抑え込んだ。 「此処で出会ったなら…お前たちは聖杯によらずとも違う答えが出せるかもしれない。 俺はそれを期待している」 アサシンは無意識のうちに胸に丁寧に仕舞われた玩具の笛をぎゅうと握る。 黙れ。黙れ。黙れ。 10年も生きていない童が勝手に理解した面をするな。 聖杯という奇跡によって私はあの怪物と同じ高みへと昇り詰める。 それ以外の答えなど、必要ないのだ。 「憎しみは何も実らせん……この聖杯戦争で見つかるといいな、アサシン。 憎しみ以外の、新しい答えが」 やめろ。 お前は縁壱ではない。お前は私の側のはずだ。 分かっているはずだ。私と縁壱の間に、それ以外の答えなどなかったと。 私は、あの化け物が嫌いだと。 それなのに何故、そんな瞳で私を見る事ができる。 ――――一緒に暮らしてくれるか?ガッシュ。 だが、しかし…何故だ。何故なのだ。 お前は、お前たちは縁壱ではないのに、どうして… どうして、そんなにも―――― ―――――そんなにも、眩しいんだ。 【クラス】 アサシン 【真名】 黒死牟@鬼滅の刃 【ステータス】 筋力B 耐久B 敏捷B 魔力C 幸運D 宝具C 【属性】 秩序・悪 【クラススキル】 気配遮断:A サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば、探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【保有スキル】 鬼種の魔:A 鬼の異能および魔性を表すスキル。 鬼やその混血以外は取得できない。 天性の魔、怪力、カリスマ、魔力放出、等との混合スキルで、アサシンの場合魔力放出は"月輪"となる。 至高の領域:A 透き通る世・無我の境地とも。 相手の肉体を透過して見る事が可能となり、微妙な筋肉や骨格・内臓の動きから相手の行動を先読みできる。 見切りと無窮の武練の複合スキル。 400年の妄執:A 400年間抱き続けた日輪に対する羨望と憎悪。 戦闘続行及び精神汚染、自己改造の複合スキル。 このスキルが高まる程純正の英霊から遠ざかり、精神干渉をシャットアウトする。 彼にとっての日輪である縁壱が脳裏を過るたびに戦闘続行、自己改造、精神汚染にボーナス補正がかかるが、 最大まで補正がかかると二つ目の宝具が発動する。 【宝具】 『上弦の壱』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~20 最大補足:50人 多くの人間を喰らい、命尽きるその瞬間まで人に恐怖を与え続けた"上弦の壱"の肉体そのもの。 非常に高い再生能力を持ち、急所である頸を切り落とす以外の手段で滅ぼすのは非常に困難。 本来であれば"日輪刀"で頸を落とす必要があるが、英霊の座に登録されたことにより弱点が広範化。 宝具級の神秘を持つ武装であれば何であれ、頸を落として鬼を滅ぼせるようになっている。 アサシンは唯一鬼でありながら鬼狩りの剣士が扱う呼吸術に精通しており、それを自身の血鬼術と呼ばれる特殊能力と組み合わせて戦う。 その結果剣士とは思えぬ間合いの広さと鬼の中でも群を抜いた肉体性能を誇る。 しかし欠点として日光を浴びると肉体が焼け焦げ、浴び続ければ灰になって消滅してしまう。 このため太陽の属性を持つ宝具、それどころかただの太陽光でさえ致命傷になり得る。 『生き恥』 ランク:E 種別:対自己宝具 レンジ:0 最大捕捉:黒死牟 前述のスキルである400年の妄執の補正が最大値まで発生した時に発動する宝具。 頸の弱点を完全に克服し、戦闘続行と自己改造のスキルが最大まで跳ね上がるが、逆に精神耐性はEランク相当までダウンする。 その時点で自己改造が最大まで高まった自分の姿を認識してしまったとき、アサシンは現界を保てず消滅する。 【weapon】 『月の呼吸』 その気になれば肉体そのものから生やすこともできる。 【人物背景】 鬼舞辻無惨配下の精鋭、十二鬼月の一人。 その中でも頂点とされる上弦の壱に位置する最強の鬼。 人間であった頃は鬼狩りとして鬼と戦っていたが寿命を一気に縮める痣が発現したことにより弟と袂を分かつ。 鬼になって以後は陽の呼吸を知る剣士を一人残らず抹殺し、戯れに鬼狩りを狩る日々を送っていたが最後は鬼狩りの最上位である柱複数人がかりで倒され、何もつかめずその生涯を終えた。 【サーヴァントとしての願い】 界聖杯を手に入れ、緑壱を超える強さを手に入れる。 【マスター】 ゼオン・ベル@金色のガッシュ! 【マスターとしての願い】 願いはないが、アサシンがほっておけないので付き合ってやる。 【能力・技能】 多種多様で高威力の雷の術。そして齢6歳ながら鍛え上げられた肉体性能。 記憶の読み取りや収奪、瞬間移動などの特殊能力も有している。 【人物背景】 魔界の王子にして、ガッシュ・ベルの双子の兄。壮絶な英才教育と鉄拳制裁を受けて育てられ、その才能は王宮騎士の中でも恐れられるほどの域に達している。 初級呪文で他の魔物が持つ中~上級呪文を打ち破る程度は何のその、身体能力も並の魔物では狂戦士化の禁術を使っても相手にならないほど。 かつては弟への憎悪を原動力に行動していたが、今は和解し、弟へ兄としての愛情を向けている。
https://w.atwiki.jp/yamiryuukisi/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL